自動車CMソング・効果感度上位を占める
CMソングって常に耳にするし、印象的な曲が流れるとおもわず気になって調べたりします。
小雪さんが出演されているビエラのCMがきっかけで、バックに流れてるユーレイズミーアップのCDを借りに行きました。
『参照記事』
SUBARUの車のCMに使われている楽曲が人気を呼び、9月度CMタイアップ曲好感度ランキングでは、1位、2位、さらに8位にもランクインした。これまでの車のCMは、車購入者の世代的傾向をふまえて、80年代の洋楽ヒット曲を起用する傾向が色濃く見られたものだが、ここでランクインした3曲はいずれもJ-POPとなっている。自動車CMソングに、新たな潮流が生まれている。
「インプレッサ」の「リンク」(ポルノグラフィティ)1位、「軽(ステラ、R2)」の「FREE」(ERIKA)が2位で、8位には「レガシィ」の「MY HEART DRAWS A DREAM」(L'Arc?en?Ciel)がエントリーしている。総じて自動車のCMは人気が高い。クルマ自体が見せるスタイリッシュなフォルム、スピード感溢れる画面構成、一社提供を含めた集中的露出など、印象に残りやすい要素を満たしているためでもある。当然、音楽にも視聴者の意識は向かっていく。だからこそ、自動車CM曲で構成されたコンピレーション・アルバムが生まれたりもするのだろう。
そんな自動車CMに最近ひとつの傾向が見られる。それは“J-POP”の増加だ。2、3年前、自動車のCMといえば“洋楽”が中心だった。スティービー・ワンダー、サラ・ブライトマン、イエス、トム・ジョーンズ、レニー・クラヴィッツ、ジャーニー、ボストンなど新旧のアーティストのナンバーがクルマの走りとともに流れてきた。そこに最近ではJ-POPの波が押し寄せているのだ。
自動車のターゲットのひとつである20代、30代に訴求すると考えられる90年代以降の“なつメロ”や“共通認識アーティスト”が、洋楽よりもJ-POPに多く存在することも決して無関係ではないだろう。純粋に自動車のCMではないが、“自動車関係”といえる「ヨコハマタイヤ」のCMからDef TechやMEGARYU、MONKEY MAJIKなどのアーティストが人気を呼んでいることもそうした流れを後押ししている。
森高千里も久しぶりの歌声を日産「LAFESTA」で披露したし、日産「Cube」の絢香×コブクロ、ナナムジカ×のだめオーケストラ、トヨタ「bB」のHOTEI vs RIP SLYME、米米CLUB vs HOME MADE家族など、CM発のコラボレーションも続々と生まれている。そのなかでもSUBARUやダイハツなどのCMは、若い世代へダイレクトに音楽を届けている印象が強い。その選曲センスの見事さには改めて驚かされる。